中村区多職種連携 事例検討会

令和4年8月25日(木)
 今年度は中村区役所様・いきいき支援センター様の協力を頂き、地域包括ケアの一環として多職種での事例検討会を開催できる運びとなりました。中村区区役所2階の講堂を区役所福祉課様のご厚意でお借りして開催されました。

谷能之先生 (谷内科)
飯田昌幸先生 (いいだクリニック)
佐々木國夫先生 (佐々木医院)
加藤真司先生 (医療法人 欅の森 かとう医院)
武藤恵美子先生 (ゆうゆう診療所)
細川慶二郎先生 (細川外科クリニック)

を各テーブルにスーパーバイザーとしてお招きし、ご参加いただきました。誠にありがとうございます。

今回の研修では、この先この地域で、5年、10年と本人の意思を尊重して、安心して住み続けるには、どのようなサービスが必要なのか?
 フォーマルサービス、インフォーマルサービス、又その他地域にどのようなサービスがあればよいのか?
未来を予測し、考えられる問題に対して何ができるのか?を、様々な職種の立場から考える機会となりました。

本日はご多忙中にもかかわらず、ご出席いただき誠にありがとうございました。

中村区介護保険事業者連絡会